・:*:・・:風の吹くまま気の向くまま:・:*:・

気の向くままに毎日を綴ります。

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突然ですが・・・  [2010年01月03日(日)]

ブログを引越しします。

ドリコムのサービスが終了してしまうのでいずれ引越しになる予定だったのですが
諸事情によりこの微妙なタイミングで移動してしまうことにしました。
(どうせやるなら2日前にやればよかったんだけど…。)
とりあえず消えてしまうので過去記事まるごと移動しています。

その流れに伴い、ちょいとバタバタしますが引越し先でしばらく様子を見る予定です。
本当はいろいろプランがあったんだけどちょいと予定外の動きとなりました。

新居はこちら☆ 何食わぬ顔で新記事アップしています(笑)
どうぞよろしくキラキラ

セビーリャの美味しい話  [2010年01月02日(土)]

sevilla1.jpg

思えば去年も同じパターンだった。
年末は何かと気分がそちらに気を取られ敢えて数か月も前の旅のお話をアップしようという気が起きないのだが
年が明けると俄然やる気が出てくる。…というよりは焦りが出てくる…。
今回はさっさと終了しようと思ったのになぁ。
このパターンは直らない、きっと。

というわけで年明け早々、スペインの旅のお話再開なのだ。(続いております。笑)

こちらはセビーリャのユダヤ人街で戴いたランチ。
最初のスープはガスパチョ。
スペイン料理と言えば、パエリヤの次くらいに浮かぶものなのでは?
アンダルシアの夏を象徴するトマトベースの冷製スープ。
ニンニクが利いていて夏バテ防止によさそう。

実際、10月の頭のアンダルシアは真夏バリの暑さだった。

        証拠写真 ↓

img_575111.jpg

メインは骨付きチキンの野菜煮込み??ポテトも一緒に煮込んである。
そしてデザートにフルーツポンチ。マセドニアと呼ばれているよう。

私達はお店の中で長いテーブル席二つ分を使用し、決められた時間内にまるで給食のように皆で食べる。
これはもう30人もいるツアーでは仕方がない。

だけどお店の外のテラス席でのんびりと談笑しながら食べたりしているのを見ると
ああ、食事はやっぱりあああるべきだ、と思ってしまう。
好きなもの注文したいしさ。

ここはツアーならではのメリットに免じて諦めるしかない。

sevilla21.jpg

そんなこんなでランチをとった後はこの日のステイ先であるアンダルシアの別の町に向かうのだ。

この旅の観光のちょうど折返し地点です。

え?まだそこ?なんておっしゃらず、もうしばらくお付き合いくださいネ。

img_d57261.jpg

初日の「入り」  [2010年01月01日(金)]

img_7225.jpg

2010年明けました。(写真は初日の入りですケド)
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

幾つかの野望を抱えて始まった1年です。
毎年毎年確実に持ち時間が少なくなっていますから悔いのないように、
出来る限り心のままにやりたいことはやっておこうと思っています。

って、あら。
私毎年やりたいことやってるわね。オホホ。
今年もそんな幕開け(笑)

2009年最後の日。  [2009年12月31日(木)]

img_72231.jpg

いつもと変わらない日常だったとは言え、1年の締め括りの大晦日ですし。
サクッと締めの言葉で今年を終えようと思っていたわけですが…。

どーしてか、これよ。
本日お散歩の途中で寄った本屋さんで購入したアイテムがこの二つ。

手前は来年の手帳。
なんだかんだと粘っておいて結局最初のころから気になっていたこちらになりました。
私ってかわいい〜♪(かわいいのは犬だけど)
さてこれを買って帰りましょ〜♪

と思ったのだけど!
普段はあまり見ない音楽関係の雑誌のコーナーに深い意味もなく目をやると、
そこにあった雑誌に目が釘付け…。
何とThe Yellow Monkeyの結成20周年の大特集だと言うではないですか!

もちろん、彼らはとっくに解散しております。
でも最近なんだかんだとざわざわしていたじゃないですか。
これメンバー4人に個々にロングインタビューしてるんですね。
4人とも再結成の可能性について話を振られると、それはない(時じゃない)と言うんだけど
でも今でも変わらず彼らには繋がりがあり、イエローモンキーというバンドは普遍なんだな、と
あらためてホレてしまいました。
みんながそれぞれやっぱりイエローモンキーはカッコよかった!って言うのもカッコいい!
そして今に至る彼らの活動をあらためて確認してちょいと興奮気味です(笑)
今でも吉井さんのサイトの彼の月一のコラムを楽しみにしている私だけど
音楽からはちょっぴり離れてしまっていたんですよね。
でもまた復活しちゃうかも。

活動休止した時もすごい分厚いインタビューの本を買ったっけな。

そんなわけで。
1年の締め括りの本日私の頭の中を占めてしまったのは予想外にイエモンでした。
2009年の間ほとんど私の頭の中に入って来なかったのにすごいとこかっさらいやがったわ(笑)

img_d7215.jpg

そんな2009年最後の夕陽はこちら。

皆さん、今年もありがとう!
よいお年をお迎えください。

音楽のちから  [2009年12月27日(日)]

nec_b00071.jpg

世間より一足お先に年末休暇に突入し、その初日は東京ドームに出没。
休みのスタートに、そして今年の締めくくりにふさわしいライブを満喫して参りました♪

まだ年末気分を味わうには少々早いのだけどライブでの盛上がりをきっかけにちょっと今年を振り返ってみました。
と言うのは、今年ってものすごく私にとって音楽が意味を持った1年だったんですよ。

もともと音楽は大好きだしライブはジャンル問わず雑食で行っちゃうし(笑)
でも今年は更に更に音楽が自分のそばにあった。
2年前に始めた歌がようやく自分の中に入ってきた感じがします。
ライブステージに立たせてもらうこともあったりしたし、
音楽を生業や趣味で続けている人々に触れる機会が生まれて来たからかな。

nec_b00011.jpg

そしてね、それがすごい自分の解放に繋がっているんです。
今年の初めに「頭だけじゃなく心にも従うこと」というテーマをなんとなく(ここが私。笑)挙げてたんですね。
そのまますっかり忘れていたんだけど(ここも私。笑)今振り返ってみると結構そっちに向かっていたんですよ。

単純に、何でもうまく出来なければいけない、恥ずかしい、とか思う必要がないって思えるようになった。
音楽を聴いて身体が動けば思いっきり弾けて人前でも踊っていいとか(笑)

いえいえ、今までもライブでは相当踊ってたんですけどね、でも皆見てないからさ、ステージしか。
人前で自分を解放できなかったのは自分が信じていても常に人の目が気になっていたから。
逆の立場なら決して気にしやしないことを他の人がなんか思うかもしれないなんてどうして思っていたんだろう。

先日プロのミュージシャンがごっそり(?)集まるような音楽三昧のクリスマスパーティに参加させてもらって
音楽が素敵過ぎてすんごい踊っちゃいましたよ(汗)
今まで誰も立ち上がっていない状態でステップ踏んで踊ったりって絶対あり得なかったのに。
もちろん一緒にはじけてくれる人がいるから出来ることではあるんだけど。

踊りは一例でそれに限らず、人前で自分を素直に解放するって無意識のレベルだったけど私にはすごく難しいことだった。
それが今年は一歩ずつちゃんと知らぬうちにそっちへ向かっていた。

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それだけが理由じゃないけど音楽ってすごいと思いました。
今年はただただ音楽を楽しんだけど、来年は一歩踏み込んで努力をしてみようかな、と思っています。
もちろん「楽しい努力」をね。

なんて今年を〆ちゃいそうな内容になっちゃいましたが今年もまだ数日残っていますからね。
張り切って楽しんでいきましょう!

☆Feliz Natal☆  [2009年12月24日(木)]

img_718311.jpg

早いものでもう2009年もクリスマスイブを迎えてしまいましたね。
平日のクリスマスイブですが街は盛り上がっているんでしょうかね?
(と家で寛ぎつつ考える私。わはは)

img_718011.jpg

私は家の近所で盛り上がっている個人宅のイルミネーションを見学に行き
(一見の価値ありだった!テーマパークみたい!)
そして家族でクリスマスケーキを食べました。
これまた近所のケーキ屋さんのマロンのケーキでしたが大変美味しかったです。
何がってモンブラン風のケーキの中にカスタードと栗が入っていてマロンづくし♪♪♪

img_71771.jpg

写真はクリスマスギフトに戴いたキャンディです。超可愛い♪
金太郎飴風ですが、スペインバルセロナが本店の"papaduble"のもの。
日本では中野にしかないそう。
これはクリスマスバージョンだけどそれぞれ味を表すフルーツが描かれているものもすごい可愛い!
ウェブサイトを見ているだけでも楽しくなっちゃいます。
カスタマイズも可能みたいですね。
そして飴自体も結構美味しいです。
内側は口の中でスーって溶けていく感じなんですよ。

ぜひ一度お店に行ってみたい!

ということで最後の画像は本日のケーキ。

img20091224.jpg

この冬もみんなが幸せでありますように!
メリー☆クリスマスイブ!

クリスマスのお菓子@スペイン  [2009年12月22日(火)]

porvoron12.jpg

皆さん、クリスマスケーキは注文しましたか?
私は毎年、今年こそどこか評判のパティスリーでクリスマスケーキを注文しよう!と思いつつ
ついついスペシャルケーキは頼まずじまいです。
今年も思いつきでどっかのケーキを食べることになるでしょう(結局食べるんだけど)

さてさて、ワタクシ最近再びスペイン語を習い始めました。
成果の程は…、まったくもって全然です…。
以前習っていたのは既に10年近くも前になるからその頃より相当脳細胞が死んでいるんでしょうかね…。
いつの日か喋れるようになるんでしょうか…。ならなそう…。

というわけで写真の話です。(ちゃんと繋がるから心配しないで。笑)
写真のお菓子はポルボロン(Polvoron)というスペインのクリスマスの時期のお菓子。
粉が崩れる(たやすく粉になる)という意味のお菓子だそうで口の中でホロホロと崩れていきます。
溶けないうちに「ポルボロン、ポルボロン、ポルボロン」と3回唱えると幸せが訪れる、との言い伝えがあるそう。

そう、そのポルボロンの話をレッスンで先生がしたんですね。
スペイン語は全然頭に入ってこないにもかかわらず食べ物に関する話になると
俄然調べまくったりして、自分の食い意地に改めて驚いていますけど(笑)

そんなわけで早速調べてみたのですが、売っているお店は意外と少ない。
レシピは結構あるんだけど。
あとはスペインに住んでいる人のブログ情報だったりして。
そんな中、見つけたポルボロンを扱う店が、何ととっても近くにあったんですね。
これは縁でしょ!と先日レッスン前にお店で購入し持って行ってみました。
それが写真のもの。
壊れやすいので容器に入っていますが通常はそのままでよくあるものはキャンディのように包まれているそうです。
ともかく先生は容器を逆さにして中身を出しそれをおもむろに紙ごと握ってたまご型にしたのですよ。
確かに形はたまごのよう、って言っていたんですよ。

私が握ったものは全くたまご型にならず指の跡が付きまくりだったので
先生の作った(?)ものも写してみました。

お味は、というと結構好みですねぇ。
話を聞いた時にイメージしたのは、アーモンドの粉も使うという話だったので
スノーボールクッキーのような感じだったんですけど
もう少し粉っぽかった。確かに(笑)
ちょっと黄粉菓子とか落雁みたいな感じもあり。

ちなみに今成城石井がポルボローネという名前でクッキーのようなものを出しています。
一緒にスペイン語を習っているrocaちゃんが最初それを買ってきてくれたところ
そちらはどちらかと言うと同じくスペインでクリスマスに食べるマンテカードというお菓子に似ているそうです。
それも美味しかった♪

要するにケーキはまだですが一足お先にクリスマスのお菓子を食べたというお話でした。

明日はクリスマスパーティ♪(スペイン語とは関係ないけど。笑)

今年もこの季節♪  [2009年12月20日(日)]

img_d7029.jpg

またまたクリスマスの季節がやってきましたね。
寒い日が続いておりますがちょっと前にイルミネーション巡りをして参りました。
最近のイルミネーションは本当にすごい!

shiodome11.jpg

こちら、カレッタ汐留で来年の1/11まで開催している15分間のイルミネーション・ショー。
葉加瀬太郎が総合プロデュースしている「BLUE OCEAN 〜"海"のプレミアム イルミネーション」です。

このショー本当に綺麗です。
もちろん流れる曲は葉加瀬太郎のヴァイオリン演奏で、最後は情熱大陸で盛り上がります。

動画も撮っていますが今観てもいい感じ。
情熱大陸のときには本人が出てきて真ん中のツリーの中で演奏!
…だといいなと思いましたがさすがにそれはね(笑)

チャンスがあればぜひ行ってみてくださいね〜♪

xmasmrk11.jpg

さてその足で向かったのは(軽く飲んだ後ですが…)、六本木。
こちらはヒルズのクリスマスマーケット。
なかなか本格的にドイツの雰囲気になっていました。
且つ、さすが六本木。外国人率高し!
グリューワインなど軽く戴きつつ気分盛り上がります。

rhillsx91.jpg

そしてやっぱりけやき坂。
ここも相変わらずきれいですねぇ。
ショップのショーウィンドウとうまくマッチしてすごくいい雰囲気。
最近じゃ滅多に都会の夜を楽しんだりしないのでほとんどおのぼりさん気分で撮影です。

morix1.jpg

毛利庭園も美しくライトアップ。
六本木ヒルズは東京タワーが見えるのがまたいいです。

さてそのままミッドタウンへ向かいましょう。

midtownx091.jpg

お店はすでに終わりかけでちょっと閑散としていたけど内部もいい感じでクリスマスになっています。
エルメスの前にもトナカイが二頭。

そしてミッドタウンと言えばやっぱりこのイルミネーションでしょう。

midtownx0921.jpg

こちらも動画を撮っています。
流れ星のようにイルミネーションが流れる様子は写真ではあまりよくわからないです。
でも何より自分の目で見たほうがずっときれい。

img_d7158.jpg

寒い日が続きますがしばらくお天気もよさそうなので興味のある方はぜひ訪れてください♪

街の様子はやはり上から。  [2009年12月13日(日)]

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セビーリャのカテドラルのヒラルダの塔の展望台は高さ70mのところにある。
カテドラル内を見学した後の自由時間で登りたい人はどうぞ、という感じだったのだが
ガイドさんが70mもあるから大変、みたいな話をするのでどんなもんかと思ったら
これまたかなり上りやすい塔だった。

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と言うのはこの塔エレベータは付いていないものの螺旋状のスロープを上って行く形だったのだ。
街に塔があればつい上ってしまう私なのだが今までスロープを上ったことってなかった気がする。
大抵階段じゃない?
階段だと足を上げる分がスロープだとすり足(?)でも上れるし年配の方でも楽なのでは?

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上からの景色はおーっ、アンダルシアという色合い。
暑い地方だからか屋上のプールがいくつか見えている。

同じヨーロッパでも去年訪れたチェコの景色とは随分違う。

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こちらはオレンジのパティオ。
パティオを囲むように塀?がありその門をくぐって内部に入る。
パティオ越しの景色に目をやってみると…。

img_f5680.jpg

こちらはまだカテドラルの敷地。
そのカテドラル越しにさらに遠くを見てみると、
ちょうど真ん中あたりにいかにもスペイン!というものが見えているのがわかる。

わかる…?

img_f5681.jpg

拡大してみるとこちらです。闘牛場。
スペインの町には大抵闘牛場があってそれは町の人達にとっては普通の光景。

テレビでも闘牛を流している番組をよく見た。
日本で野球の放送をやるのと同じような感じなのかな、という印象を持ったことを思い出す。

img_f5673.jpg

展望台の外だけではなく内側、天井を見上げてみれば見事な鐘楼が。
この時は鳴らなかったけど、この場所にいてこれが一斉に鳴ったらかなりの音だろうなぁ。

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というわけで堪能したので降りましょう。
暗くてわかりにくいけどスロープはこんな感じ。
右側の写真はスロープの途中の窓からの景色です。

giralda1.jpg

風を見る塔  [2009年12月12日(土)]

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セビーリャのカテドラルはローマのサン・ピエトロ寺院、ロンドンのセント・ポール寺院に次いでヨーロッパでは三番目に大きな聖堂だ。
幅広い特異な形をしているのはモスクの名残なのだとか。

時間は前後するが上の写真はアルカサルに入る前に撮ったもの。
近代的な路面電車の向こうに1519年に完成したカテドラルが聳え、そして警官は馬で街を巡回する。
イスラム文化とヨーロッパ文化が混ざり合い、古いものと新しいものが共存する。何とも面白い。

下段はアルカサルの入場待ちをしていた場所からのカテドラル。

この後私たちはアルカサルを見学したのだ。
そして出口を出ると目の前に再びカテドラルのヒラルダの塔が聳えているのが見えるのだ。

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高さ97mのヒラルダの塔はもともとは12世紀末にイスラム教徒のアルモアデ族によって
モスクのミナレット(尖塔)として造られたのだそう。
鐘楼は16世紀に付け加えられた。
今ではこれがセビーリャの象徴になっている。

catedralsevilla21.jpg

わかりやすい写真が全然ないのだがヒラルダの塔の先端には高さ4m、重さ1288kgもあるブロンズ製の像が付いているそう。
それが風を受けて回転するらしい。
ヒラルダ(Giralda)というのは風見という意味なのだとか。

(上の写真の門は先程出てきたアルカサルの門。)

catedralsevilla1.jpg

カテドラルを見上げたのはオレンジのパティオから。
コルドバのメスキータと同様、門を入るとオレンジの中庭がありその先に建物がある。
門をくぐって入った先に教会や聖堂があることは私の知る限りあまりなく
やっぱりこれはもともとモスクだった故の造りなんだろう。

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観光客でひしめき合う内部はこんな感じ。
こちらはメスキータとは異なりイスラムのモスク時代の面影はほとんどない。

下段真中はコロンブスのお墓。
当時のスペインを構成した4つの国、アラゴン、カスティーリャ、ナバーラ、レオンの4人の国王が棺を担いでいる。

さてさて内部を見学した後は、やはりあれでしょう。
高さ97mもある塔が聳えているのだからやっぱり上から見なくちゃね!

チグハグも魅力のうち?  [2009年12月09日(水)]

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スペイン広場の後に向かった町の中心部1ではまずアルカサルを見学。
人が並んでいるのは予約を入れた団体さんが待っているためで私たちもここでしばし待った。

上段右端のピンクの花をつけた木は何でも「酔っ払いの木」と呼ばれているのだとか。
なぜ酔っ払いの木というのかをガイドさんが説明してくれていたはずなのだけど思い出せず、
ちょいとネットでチェックしてみたところ、幹が酒樽のように見えるからだとのこと。
うーん、でもこの木はあまりよくわからなかった。
バオバブみたいなんだろうか?

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アルゼンチン原産の外来種だそうでちょうど季節だった。
ピンク色のかわいい花なのだ。
私はこの花の色がポッとかわいく酔っ払ったイメージなんだと勝手に思った(笑)
それじゃ酔っ払いっていうにはかわいすぎるかしらね。

img_d5547.jpg

そんな花を楽しんだところでいよいよ中に入りましょう。

このアルカサルはイスラム時代の城をキリスト教徒の王達が改築したもの。
1350年に即位したペドロ1世は、イスラム文化に心酔していたとかで
イスラムの服をまとい、宮廷内ではアラビア語を使うことを命じていたらしい。

alcazarsevilla21.jpg

グラナダのアルハンブラ宮殿が見事にイスラムの様式を残しているのに比べて
こちらはチグハグ具合がちょっと面白い。
というのは偶像崇拝は禁止されているイスラムの建築は人物が模されることはありえないのだが
こちらではあちこちにそれが見られたりするのだ。
イスラム建築の様式を好んだだけであってイスラム教徒だったわけではないので
問題はないのだが、そのあたりスペインぽくって面白いのだ。

alcazarsevilla31.jpg

とは言うものの、やはりこのあとに訪れたアルハンブラ宮殿に比べると
何とも詰めが甘い感が漂っていたりする。
ここだけ見たなら多分満足できるんだと思うけど(笑)
ガイドさんも頻りに「アルハンブラに行ったらここのことは頭から消えてしまうと思います。」と。

alcazarsevilla41.jpg

広い庭には外国産の珍しい草木がたくさん植えられているのだとか。
庭園もさまざまな様式が使われている。
写真の噴水?はよくよく見ると何とも趣味が戴けないものなのだが(ここもガイドさんが強調したのよ)
中でも建物の上の部分から飛び出してくる水、これを出している管?が何ともお粗末な管なのである。
でもここは仕方のないところで、世界遺産に登録されてしまったため勝手に修復ができないのだとか。

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中にはタペストリーを飾ったこんな部屋も。
こうなると本当にイスラム建築にキリスト教徒が改築を加えたという感じがはっきりしてむしろいいかも。
それでも壁のタイルなどはそれっぽく作られているのだがやはり人物も描かれている。

これまたガイドさん曰く、かなりテキトーな職人が携わったのではないか、と。

img_5601111.gif

タイルの組み合わせのウケる程のズレっぷりを見てください。
不器用な私が造ってももう少し慎重になるとみた。
これまたなかなか面白いのである。

若干けちょんけちょん気味に書いてみたけど嫌いじゃないです(笑)

まずは広場を制するのだ。  [2009年12月08日(火)]

plazaespania31.jpg

セビーリャの観光スタートはスペイン広場から。
しかーし、朝の9:00ちょっと過ぎの空は雲が広がるどんより空。
しかも朝だからなのかはわからにけど噴水もカラ…。
ガイドブックには広場の池ではボート遊びもできる、とあったけど池も水がない…。

plazaespania41.jpg

ということでちょっぴりテンション低め、写真もイマイチなのだけど
実はこの広場自体はかなり気に入ったのであった。

元々は1929年にセビーリャで開催されたイベロ・アメリカ博覧会の会場として造られたのだそう。
写真ではわかりにくいのだけど半円形の広場を半円に回廊が延びている。

plazaespania21.jpg

その半円に沿って広場を囲むようにスペイン各県の特徴や歴史的場面をタイルで描いたベンチがある。
その幾つかをガイドさんが説明してくれた。
興味深かったのは、他の県が全て歴史的史実など事実に基づく場面を描いている中
唯一ラマンチャ地方(厳密には違ったかも)だけがセルバンテスのドン・キホーテが描かれていること。

img_548211.jpg

ね。面白いでしょ。
それだけドン・キホーテがスペインの人々にとって思い入れがあるということなのかな。
マドリードのスペイン広場にもドン・キホーテの像があったしね。

半円形の建物の両端にある塔に上れば広場全景が望めるとのことだったけど
時間のせいなのかまだ上れなかった。
入れたとしても私たちは時間がなかったんだけど。

そう考えるとやっぱり個人でまたゆっくり来たいなぁ。
タイル画ももっとじっくり見て回りたかったし晴れてきた昼間に戻ってここをまた見たかった。

plazaespania11.jpg

ちなみにこの広場は「アラビアのロレンス」、そして「スター・ウォーズ」でロケに使われた。
って、どっちも観ていないのだけど(汗)観てみなきゃ!

まだまだセビーリャ観光は続きます☆

年末なので・・・。  [2009年12月03日(木)]

kareha1112.jpg

なんだか気がついたら手を出していることが多くなっている今日この頃。
昔からだと思っていたがよくよく考えると今までになくあちこち手を広げているのであった。
やりたいことは出来るうちにやっておかなきゃ、的なところに来ているんだろうか。

確かにもっと若い頃にはやりたいことをどうやっていいかわからなかったのかもなぁ。
あるいは目の前にあることに手一杯で他のことを見る余裕がなかったのかも。
とは言え、今だって身はひとつだし時間も限られていて、物事の整理も必要なのである。

年末なことだしいろいろ整理しましょうかね。

たぶん、何かを切り捨てるのではなくどれもこれもうまく
時間の中にパズルのように埋め込む対策を練ることになるのだと思うけど(笑)
うまくいくかどうかは謎だがやろうとする姿勢が大切なのだ!

…そうに違いない…。

本場ですからね。  [2009年12月01日(火)]

コルドバのパラドールを後にしてバスが辿り着いたのはセビーリャ。
以前の旅でアンダルシア地方を訪れた私も実はセビーリャは初めてです。
個人旅行で弱気だった私は大きな町は避けていたのね。今思えばモッタイナイ。

夕方一旦ホテルにチェックインした後再集合して向かったのはこちら。

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EL PALACIO ANDALUZはフラメンコのショーが見られる大型の施設。
カタクチイワシの酢漬けやスパニッシュオムレツなどのタパスとワインを楽しみながらショーを見ることができます。

小さなタブラオでステージと一体になって見てみるのが憧れだけどまずはショーを楽しみましょう。

ちなみに上の写真は着いた時に戴いたサングリア。
フラメンコの簡単な説明もしてくれています。
本当は一緒に踊らせてもらえるかもとか写真を撮ってもらえるかも、って言われてたのだけど
時間の関係?かなかったです。残念! ←踊りたかった。

andaluz21.jpg

ショーとしてはかなり大規模。
時間もかなり長くやってくれたし質も高かったと思います。
そしてやはりセビーリャが舞台のカルメンもね。

動画もかなり撮っているのだけど今回は写真だけで。
とにかく踊っているからきれいな写真はないですけど。
でもそこがまた躍動感があっていいじゃない(笑)

小春日和はお散歩日和  [2009年11月28日(土)]

tekuteku11.jpg

暖かかった今日はお散歩三昧。
カーブの道が多くて元の場所に戻れなくなりそうでした(汗)

何とか無事辿り着いたのでパンでランチ。幸せ〜♪

nec_h00011.jpg

一息ついて外に出てみたらすでに曇り空でした。
明日は寒いみたいですね。
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